花園神社氏子青年会の歩み |
年代 |
歴代 |
会長名/町名 |
出来事 |
昭和46年
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初代
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内田敏雄(新宿四丁目)
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花園神社氏子青年会発足。
都内11番目に結束される。
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昭和47年 |
第二代 |
東城茂男(新宿四丁目)
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昭和48年より年花園神社盆踊りが始まる。
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昭和50年 |
第三代 |
鈴木勝一(新宿二丁目)
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昭和54年 |
第四代 |
鈴木清一(新宿園)
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昭和55年5月11日本社神輿完成。
同年5月11日本社神輿にて初渡御。
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昭和56年 |
第五代 |
豊岡晋(新宿園)
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発足10周年記念キーホルダーを制作。
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昭和58年 |
第六代 |
長崎栄一(新宿二丁目)
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昭和60年 |
第七代 |
山田章(新宿二丁目)
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昭和60年より山車に島田囃子を乗せて宮神輿を渡御。発足15周年記念式典開催。
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昭和63年 |
第八代 |
伊藤大公(新宿三丁目)
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平成元年雷電稲荷の宮神輿が完成。
同年天皇崩御のために渡御は自粛。
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平成3年 |
第九代 |
月岡秀美(新宿園)
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発足20周年記念式典開催。
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平成5年 |
第十代 |
神宮司眞也(新宿二丁目)
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平成7年 |
第十一代 |
小池茂男(花園町)
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発足25周年記念旅行開催。
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平成9年 |
第十二代 |
羽染希一郎(新宿園)
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平成10年花園神社350周年を迎え、氏子青年会の半纏制作。
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平成11年 |
第十三代 |
金沢豊(花園町)
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平成13年 |
第十四代 |
小浜武志(新宿園)
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発足30周年を記念して玉垣を奉納。
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平成15年 |
第十五代 |
梅田好彦(新宿四丁目)
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平成16年宮神輿渡御にて総宮本参り。
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平成17年 |
第十六代 |
福田一久(新宿園)
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平成19年 |
第十七代 |
天野治二(新宿一丁目)
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平成19年度例大祭において
氏子青年会創立35周年記念品配布
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平成21年 |
第十八代 |
石川国由(新宿三丁目)
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平成22年還宮祭斎行
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平成23年 |
第十九代 |
三浦貴子(三光町) |
氏子青年会創立40周年記念式典開催 |
平成25年 |
第二十代 |
中島忠郎(番衆町) |
伊勢神宮正式参拝 |
平成27年 |
第二十一代 |
岩本雄次(新宿二丁目) |
出雲大社正式参拝 |
平成29年 |
第二十二代 |
近藤稔晃(花園町) |
金刀比羅宮正式参拝 |
令和元年 |
第二十三代 |
川元隆史(新宿三丁目) |
新型コロナウイルスの影響で祭礼中止、新調した手ぬぐいでコロナ感染マスク制作 |
令和3年 |
第二十四代 |
相澤基(新宿四丁目) |
氏子青年会創立50周年記念式典開催 |
令和5年 |
第二十五代 |
池田孝二郎(三光町) |
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